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「FXの上達方法」は、逆指値を使いこなすことにあると思います。

相場で儲けるためには、まず損失を限定すること。
というのは、どんなプロでも個々のトレードでは
必ず負けるからです。

一般的には、プロトレーダーならほとんど負けないイメージがありますが
実際のところは、プロトレーダーも個々の闘いでかなり負けているようです。

順張りのトレンドフォロー派なら、勝率はかなり悪く3割程度の場合もあるそうです。

しかし、3割程度の勝率でもトータルすると大きな利益になるのは何故か。
7割の負けトレードの損失を小さく限定して、トレンドが大きく発生した
3割の勝ちトレードで損失の何倍も大きく取っているからです。

要するに、プロほど負け上手で、個々の負けを負けと思っていないんですね。
逆に、素人ほど個々の負けにこだわりすぎて、切るべきときに切れず、
取り返しがつかないほど、損失を大きくしてしまいます。



    そこで、損失を限定する便利な方法が、逆指値です。
    FXなら逆指値の注文方法の組み合わせもいろいろありますので、
    これを使わない手はありません。

    まず、トレード資金に対する1トレードあたりの許容損失額を決めて
    その損失許容額の範囲内に、チャートの節目があれば、そこに
    逆指値注文を置きます。

    IFD注文を使えば、自分の仕掛けの注文が約定する前から
    退出の注文を出せます。IFO注文なら、自分の仕掛けの注文が約定する前から
    利確指値と損失許容のロスカット注文を同時に出せます。

    さすれば、誰もが気分を害する負けトレードに神経を使わず
    自動的に切ってくれますので、仕事中に値動きが気になって
    ソワソワする必要も無く、不測の事態を心配する必要もありません。

    この心理的余裕が、相場をFXを生涯現役でやり遂げる源になることでしょう。

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